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      <title>高原に流れる星</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
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            <item>
         <title>捕鯨の禁止</title>
         <description><![CDATA[近年は、捕鯨の禁止、国際的な水産資源管理の流れ、そして最近の原油価格の高騰により、遠洋漁業で採算のとれる魚種は限られてきている。また、漁獲高の減少、国別の遠洋漁業用の保有船数の割り当ての開始、日本食の国際的普及により、対象魚種の市場価格の高騰が起きて、日本の遠洋漁業が日本のためだけの遠洋漁業ではなくなりつつある。また、自然保護団体からの批判も受けるようになって、遠洋漁業は、沿岸漁業や沖合漁業とは異なり、単に「遠い海で操業する漁業」から、国際市場や国際情勢と連関した「国際漁業」となってきている。

なお、日本の遠洋漁業では、給料が安くて済む外国人船員の雇用によるコスト削減が進み、一方で、遠洋漁業のノウハウのある船長や漁労長が外国遠洋漁業船にヘッドハンティングされるなど、人材も国際化が激しい。
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農林水産省の漁業・養殖業生産統計年報によると、遠洋漁業の漁獲量は2000年の91万7000トンから2004年の68万6000トンまで急激に下がっている。2004年時点では2000年の75%までさがった。ただし、沖合漁業（69%に減少）や沿岸漁業（81%に減少）と比較すると、とくに遠洋漁業だけが衰退しているのではないことがわかる。

遠洋漁業と沖合漁業の不振は全魚種別で、最大の漁獲高となっているマイワシが66万1000トン（2000年）から5万トン（2004年）に急減したことが大きい。マイワシは1986年に104万トンの最高漁獲高を記録した後、減少する一方である。
日本における漁船の隻数は34万3411隻（2004年、農林水産省）である。遠洋漁業に分類される漁法は、ほとんど100トン以上の漁船を用いて行われており、100トン以上の漁船は全体の1％にも満たない。]]></description>
         <link>http://brmnsai.misojide.com/2009/12/post_36.html</link>
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         <pubDate>Fri, 04 Dec 2009 20:21:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>リウマチという言葉は</title>
         <description><![CDATA[「リウマチ」という言葉はヨーロッパで古来より関節をおかす疾患を総称していて、現在ではリウマチ熱や関節リウマチといった疾患等の名前に残っている。

ルネッサンスを迎えると、Guillaume Baillou（1558年 - 1616年）は初めてリウマチが全身の筋・骨格の症候であると述べた。痛風は古来他の関節炎とわけて語られることはなかったが、トーマス・シデナム  がはじめて痛風とリウマチ熱とをわけて記載した。さらには慢性化するリウマチ熱があると述べており、これは現在の関節リウマチに相当すると考えられている。15世紀後半ころには、キナの皮から得られるキニーネがリウマチの治療に用いられ始め、現在の欧米でのヒドロキシクロロキンの使用につながる。また、16世紀からはヤナギの木の皮からえられるサリチル酸がリウマチの治療に用いられ始めた。
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関節リウマチをはじめて明確に記載したのは1800年のことで、サルペトリエール病院のAugustin-Jacob Landre-Beauvaisの論文においてである。リウマチ熱 の用語を初めて用いたのはDavid Dundasで、1808年のことである。全身性エリテマトーデスによると思われる皮疹を最初に記載したのはFerdinand von Hebraである（1845年）。強皮症の名称は、1847年Elie Gintracによって初めて用いられた。同じ1847年にはAlfred B. Garrodが痛風患者から尿酸を検出する方法を確立した。また、関節リウマチ という言葉を最初に用いたのもGarrodで、1858年のことである。1862年にはMaurice Raynaudがレイノー現象を報告している。1866年にアドルフ・クスマウル とRudolf Maierは剖検例をおかしていた新たな疾患に対して結節性動脈周囲炎なる疾患名を冠した。]]></description>
         <link>http://brmnsai.misojide.com/2009/11/post_35.html</link>
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         <pubDate>Sun, 29 Nov 2009 01:58:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>消費電力表示に関わる問題</title>
         <description><![CDATA[1990年代半ばより、「現代の冷蔵庫はVVVFインバータや機構の改良などによって省エネルギー化が進んだため、10年前に比べて消費電力が数分の一になった」といった宣伝を、各メーカーが盛んに行い始めた。

しかし2005年時点のJIS規格では、結露防止や野菜室の保温に用いられる保証ヒータや、自動製氷機など従来の冷蔵庫にはなかった部品・機能を通電させない状態で計測しても構わないことになっていたため、実際に家庭環境で使用した場合の消費電力は以前と大差ないにも関わらず、カタログでは1/2?1/4程度との誇大表示が横行する状況だった。

2005年6月のしんぶん赤旗報道を契機に本問題が認知されるようになると、各メーカーが一斉にカタログスペックと実際の電力消費とが異なる旨の注意書きを表示したり、各自治体が「省エネラベル」表示を止めさせたりするなどの変化があった。

この混乱を受け、同年9月から資源エネルギー庁が新基準の測定法を検討開始、2006年5月から実際の使用状況に近づけた測定法で計測するよう改めた。
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冷凍室の性能は、JISの規定によりツースター、スリースター、フォースターといった記号（アスタリスク）で表示される。大半は最高クラスのフォースターで、ツースターは切替室に多く、スリースターは1970年代 - 1980年代製造の冷凍庫に多い。それぞれの規定は以下の通り。

ワンスター　平均冷凍負荷温度は-6度以下、冷凍食品保存期間の目安は約一週間。 
ツースター　平均冷凍負荷温度は-12度以下、冷凍食品保存期間の目安は約一ヶ月。 
スリースター　平均冷凍負荷温度は-18度以下、冷凍食品保存期間の目安は約三ヶ月。  ]]></description>
         <link>http://brmnsai.misojide.com/2009/11/post_34.html</link>
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         <pubDate>Mon, 23 Nov 2009 14:22:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>元来の台湾郷土料理に</title>
         <description><![CDATA[元来の台湾郷土料理に、中国大陸の泉州や漳州に由来する福建料理が混ざったものが伝統的に作られており（例えば料理に芋粥が添えられる点を福建系の人々の食習慣の反映として指摘している資料がある）、一般にはこれらの様式の料理を指して「台湾料理（台菜）」と呼ぶ場合が多い。

また、福建省出身の開拓民と同時期に台湾島に渡ってきた、中国大陸の広東省北部出身の客家や湖西地方出身者の料理も今日の台湾料理根底の一部をなしていること、さらには過去約50年間に及ぶ日本の台湾統治時代の日本文化の影響や、第二次世界大戦後の中華民国政府の台北遷都に伴い中国各地から来た人々からの影響を受けたことなどが、現在の多様性に富む台湾料理の形成につながっている点なども指摘されている。食材ではカラスミや新竹地方の米粉（ビーフン）、また料理では台南地方の担仔麺などが著名である。
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また、これらの台湾料理を出す料理店は、本格的な店舗を構える高級料理店だけでなく、ナイトマーケットなどに出される屋台がポピュラーな存在として親しまれており、これらの屋台を目当てに各国から観光客が訪れるほどである。]]></description>
         <link>http://brmnsai.misojide.com/2009/11/post_33.html</link>
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         <pubDate>Wed, 04 Nov 2009 01:09:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>現代では多様な植物が利用されるようになり</title>
         <description><![CDATA[現代では多様な植物が利用されるようになり、定義は曖昧である。多くは無機塩類やビタミン類、食物繊維が豊富で健康維持に役立っている。

欧米から導入され、戦後普及したセロリ・ラディッシュ・ブロッコリーなどを西洋野菜、1972年の「日中国交正常化」の頃から普及し始めた青梗菜（チンゲンサイ）・ターツァイ（ターサイ）・パクチョイなどを中国野菜と呼ぶことがある。

野菜には旬があるが、近年では品種改良・作型の改良（ハウス栽培など）・輸入野菜の増加によって、旬以外の時期でも市場に年間を通して供給されるようになった。またこれらの影響か、近年の野菜の味は昔よりも薄くなったと感じている人もいる。近年では少量での需要が増え、さまざまなカット野菜（切断されて部分的に販売される野菜）が利用されるようになった。
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一方、主食となる穀物、いも、豆は野菜に含めないことが多いが、それを主食としない文化圏では野菜として扱われることがある。たとえば、穀物であるトウモロコシは日本などでは野菜に含まれることがある。欧米では米が野菜に含まれることがある。

宗教・文化的理由もしくは主義として肉食を避ける人は、一般に菜食主義者（ベジタリアン）と呼ばれる。]]></description>
         <link>http://brmnsai.misojide.com/2009/10/post_32.html</link>
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         <pubDate>Tue, 27 Oct 2009 15:19:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ドイツにおいて文化遺産保護に関する権限</title>
         <description><![CDATA[ドイツにおいて文化遺産保護に関する権限の多くは連邦州が保有している。各州における文化遺産保護法の制定は1958年のシュレースヴィヒ＝ホルシュタイン州が最初である。文化遺産の国外流出の防止については連邦内務省が所管し、1955年の「ドイツ文化財の国外流出防止に関する法律」によって、連邦政府が作成する目録に登録された美術品等の輸出が許可制とされている。旧プロイセン地域の文化遺産の保存・管理については、1957年に連邦内務省所管のプロイセン文化財団が設立された。1975年には、連邦と州等の文化遺産保護行政機関や専門家を構成員とする文化遺産保護全国委員会が設立され、連絡調整の役割を担っている。

アメリカ合衆国では1906年に遺跡保存法が制定されたが、指定対象は連邦政府が所有する土地に存するものに限られていた。私有財産にも規制を加える文化遺産保護制度は1966年に制定された国家歴史保護法が初めてのものである。現在連邦政府は、国定歴史建造物、国定史跡、国立歴史公園、国立軍事公園、国定記念建造物、国定記念物を管理しており、これらを含む歴史的価値を有する遺跡、建築物、構造物、その他の物件は、国家歴史保護法に基づき国家歴史登録財に登録される。
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連邦政府の機関には内務省の国立公園局があり、これらの文化遺産保護制度と国立公園の管理などの自然保護制度とを一体的に所管している。大統領の諮問機関としては歴史保存諮問審議会が設けられている。そのほか州レベルでも行政機関が置かれている。民間組織には1949年に設立されたアメリカ合衆国ナショナル・トラストがあり、文化遺産保護への一般国民の参加を促進するための遺跡の管理、寄付金管理等の活動を行っている。]]></description>
         <link>http://brmnsai.misojide.com/2009/10/post_31.html</link>
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         <pubDate>Sun, 18 Oct 2009 04:14:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>エチゾラム（etizolam、商品名:デパスなど）</title>
         <description><![CDATA[エチゾラム（etizolam、商品名:デパスなど）は、チエノジアゼピン系マイナートランキライザーに属する抗不安薬兼睡眠薬のひとつ。 神経症からくる不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害、うつ病からくる不安・緊張・睡眠障害、統合失調症における睡眠障害、頸椎症・腰痛症・筋収縮性頭痛からくる不安・緊張・抑うつおよび筋緊張に適応がある。

日本国内では、デパス、アロファルム、エチカーム、エチセダン、エチゾラム、エチゾラン、エチドラール、カプセーフ、グペリース、サイラゼパム、セデコパン、デゾラム、デムナット、ノンネルブ、パルギン、メディピース、モーズンの商品名で販売される。日本国外では、Depas、Sedekopan等の商品名で販売される。

エチゾラムは多くの後発医薬品が存在するため薬価が安くなるケースもある。

化学名は 4-(2-Chlorophenyl)-2-ethyl-9-methyl-6H-thieno[3,2-f][1,2,4]triazolo[4,3-a][1,4]diazepine 

錠剤：0.5, 1mgの錠剤 
細粒:1% 

チエノベンゾジアゼピン系抗不安薬は、ベンゾジアゼピン系抗不安薬と同一の作用機序をもつ。すなわち、シナプス後細胞側に存在するGABAA受容体に結合することによりCl-イオンを透過させやすくし、神経細胞の膜電位を負の方向に過分極(活動電位の閾値に到達させる方向とは逆方向)させるので、神経細胞全体としては興奮が起こりにくくなり、結果神経活動全体に対して抑制的に働く。

GABAA受容体は3種類のサブユニットα、β、γが複数ずつ組み合わされて構成されたイオンチャネル共役型受容体であり、そのたんぱく質のモチーフは4回膜貫通型の膜たんぱく質型に分類される。そしてGABAA受容体の存在する組織の部位によってサブユニット構成が異なることが知られている。GABAがGABAA受容体に結合することでCl-イオンチャンネルが開くが、ベンゾジアゼピン結合部位はGABA結合部位とは異なりアロステリック的にGABAの作用を増強するように働く。また、ベンゾジアゼピン類はγサブユニットと関係が深いことが研究により判明している。
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GABAA受容体は小脳などを含めた広く脳全体に分布しているが、特にベンゾジアゼピン類に感受性を持つGABAA受容体が多いのは視床下部および大脳辺縁系、特に扁桃核である。これらの部位においてチエノベンゾジアゼピン系抗不安薬もGABA作用を増強し神経伝達に対して抑制作用を示すことで、不安・緊張などの情動異常を改善する。それ故、中枢神経の他の部位が関与する機能、例えば高次脳機能等に対しては抑制作用が少ない。

また、ベンゾジアゼピン系抗不安薬と同様に、睡眠導入および筋弛緩作用も併せ持つ。そして、大量では呼吸抑制を引き起こす。


 薬理 [編集]
エチゾラムはジアゼパムに比べ、強い力価（重量あたりの薬理作用強度）を持つ。すなわち、薬理実験ではベンゾジアゼピンの5 - 6倍の作用を示し、1/4程度の量で作用が期待される。

そして作用発現および持続が短時間（6時間以内）であるという特徴を持ち、服用後約3時間（食後30分経口）で最高血中濃度に到達する。

抗不安薬としては他のマイナートランキライザーと大同小異であるが、作用が強い分だけ連用後の退薬症状（いわゆる禁断症状）が出やすい。すなわち、強い作用と後を引かないという特性から不眠の際の睡眠導入剤として利用される場面が多い。また筋弛緩作用も強いため、肩こりなどの症状にも内科などで処方される場合がある。

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         <pubDate>Thu, 18 Jun 2009 09:58:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>比較優位</title>
         <description><![CDATA[比較優位（ひかくゆうい、comparative advantage）とは自由貿易に関して生まれた考え方で、経済学者デヴィッド・リカードが提唱した。

比較優位を持つ（相手より機会費用の少ない）財の生産を特化し、他の財は（自由）貿易を通じて輸入することで、それぞれより多くの財を消費できるという国際分業の利益を説明する理論。比較生産費説。

例えば、ワインと毛織物という商品があったとして、大国と小国がそれぞれどちらの商品も以下のように生産できるとする。

大国：労働者一人あたりでワイン10単位、または毛織物30単位生産できる。 
小国：労働者一人あたりでワイン2単位、または毛織物4単位生産できる。 
この時、小国はどちらの商品においても大国より生産性が低い。逆に言えば大国は小国よりどちらも生産性が高いと言え、これを絶対優位と呼ぶ。この時点では一見すると小国の商品はどちらも大国に対して競争力を持たないように見える。しかし、比較優位の考えを持ち込むと小国はワイン生産において競争力を持っているのである。
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上記の例は言い換えると、小国はワイン1単位と毛織物2単位が等価、大国はワイン1単位と毛織物3単位が等価である。つまり、生産費の比率を見た時に、小国の方がワインを割安に作れるのであり、これを比較優位と呼ぶ（逆に大国はワイン生産において割高になり、これを比較劣位と呼ぶ）。

次に関税がないこと（＝自由貿易）を前提に考える。

現在、小国には100人の労働者がおり、50人がワインを、50人が毛織物を生産しているとする。生産状態は、ワイン：100，毛織物：200であり、すなわち、これが現在の小国で消費できる商品数の限界である。

ここで小国が比較優位なワイン産業に特化（100人全員がワイン生産を行う）する。生産状態は、ワイン：200，毛織物：0となる。そして小国は増産した分のワイン100を大国へ輸出し、毛織物を輸入する。この時、大国ではワイン1単位＝毛織物3単位であるので、小国は300単位の毛織物を輸入できる。

以上、特化した結果により、小国はワイン：100，毛織物：300を消費することが可能となり、特化する前よりも消費できる商品数の限界が改善されたことになる。さらに、輸出の割合を変えれば、例えばワインを80輸出すれば、小国はワイン：120，毛織物：240を消費することが可能となり、両商品ともに消費を増やすこともできる。また、この取引によって大国の消費も改善されている。

このように、自由貿易の利益を得る上で特化すべき産業が比較優位な産業である。

これは各々が比較優位な産業に特化すること（国際分業）によって全体的な生産性が増大することを示し、さらに自由貿易を前提とした場合に、両国ともに消費を増大させることができることを示している。

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         <pubDate>Sun, 31 May 2009 15:56:30 +0900</pubDate>
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         <title>スュユンビケ塔 </title>
         <description><![CDATA[スュユンビケ塔は、カザン・クレムリンのランドマークともいえる斜塔である。6層58メートルの偉容を誇るこの塔については資料が少なく、謎の多い建築としても知られている。建設された年代は、ピョートル大帝の時代ともいわれるが、一方でイタリアのサン・ステファノ・カリバリやボローニャのマジョーレ広場の影響を指摘する意見もあり、良くわかっていないのが実情である。スュユンビケの名称は、1800年にカザンが占領された際にこの塔から身を投げて亡くなっ

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た最後のカザン・ハーン妃の名前に由来するという。後述するスパスカヤ塔と構造上、相違点が大きい。スュユンビケ塔はクレムリン南端にあって、最下部はクレムリンへの主な出入り口として用いられている。歩行者制限は無いが、車両に関しては特に許可のある車両以外の通行は制限されている。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 28 Apr 2009 11:24:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アマツヒコネ</title>
         <description><![CDATA[アマツヒコネは、日本神話に登場する神である。古事記では天津日子根命、日本書紀では天津彦根命と書かれる。

アマテラスとスサノオの誓約の際に、天照大神の八尺勾玉の五百箇の御統の珠から生まれた五柱の男神のうちの一柱である。古事記や日本書紀本文ほかでは3番目に生まれ、天照大神の物種より生まれたので天照大神の子であるとされる。その後、神話の記述には登場しない。

アマツヒコネは多くの氏族の祖神とされている。古事記によれば、河内国造・額田部湯坐連・茨城国造・大和田中直・山城国造・馬来田国造・道尻岐閇国造・周防国造・大和淹知造・高市県主・蒲生稲寸・三枝部造らの祖神となっている。これらは古くから天皇家に忠誠を誓った氏族であり、それらの氏族が崇敬していた神や祖神が習合されてアマツヒコネという神格が作られた（あるいはそれらの神々がアマツヒコネに習合された）と見られている。

出雲国風土記では意宇郡屋代郷(現；島根県安来市)の地名由来の説明の中で天乃夫比命に随伴して降臨した天津子命という神がこの地に社(ヤシロ)を立てたいといったので屋代(ヤシロ)という地名になったと伝えられているが、天津子が天津日子つまりアマツヒコネとする説がある。神名の「ネ」は尊称で、「ヒコ」は「日神の子」の意と考えられるが、諸説ある。日の神、海の神、風の神などとして信仰されており（これは多数の神が習合されたためと考えられる）、多度大社（三重県桑名市）などで祀られている。

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         <pubDate>Mon, 13 Apr 2009 07:28:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>パブリックアート</title>
         <description><![CDATA[パブリックアート（public art）とは、美術館やギャラリー以外の広場や道路や公園など公共的な空間（パブリックスペース）に設置される芸術作品を指す。設置される空間の環境的特性や周辺との関係性において、空間の魅力を高める役割をになう、公共空間を構成する一つの要素と位置づけされる。記念碑的なものより、象徴的なもの、コンセプチュアルなもの、建築の壁画、音、風、光などを利用したものも含まれる。

パブリックアートの目的は、
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一つには芸術作品を街や公園に置いて市民に身近なものにするということ、 
そして、芸術作品の設置によってその都市・場所・住民の歴史、気概、願いを形にして、街づくりに結びつけたりその都市に文化価値を付け加えること 
である。

銅像や彫像、石碑などの記念碑が古来より広場や街角などの公共空間に設置され、第二次世界大戦後にはオブジェなどが置かれるようになっているが、素材は青銅・石のほか、他の金属・樹脂・水・映像・パフォーマンスアートなど、物質にとどまらず多様化している。

表現形態も具象的・抽象的な彫刻のみにとどまらずベンチ・街灯・噴水などを兼ねるもの、造園・造景された庭園のような空間、ある種の公園・広場・建築・橋など、公共空間に意図を持って設置された芸術的要素の含まれるものはパブリックアートと考えられる。

またパブリックアートのある空間は通常、道路や広場など、公共が所有する土地であるが、ビルの足元にある公開空地など、誰でも立ち入れるようにした私有地にあるオブジェもパブリックアートに含まれると考えられる。

この用語は第二次大戦後のアメリカ合衆国で誕生しヨーロッパに広まった。日本には1990年前後に用語や概念が導入されたが、それ以前にも「野外彫刻」などの名で実践されていた。

パブリックアートという語は各国の美術界の中で重要なものになりつつある。設置を依頼する政府・自治体・企業、設置される場所のコミュニティや住民、設置を企画するキュレーター、設置する土地の特殊性に対応すること（サイト・スペシフィック）を考えコミュニティとも協力しながら作品作りを行う美術家など、多数の人の協力や理解によって多くの作品が作られている。

ピラミッドや凱旋門など権力者らが設計・建設させたモニュメント、あるいは街角の記念碑や銅像などは、最も歴史が古く、誰でも見たことのあるパブリックアートであろう。ここでは、建築物の細部を飾る彫刻、もしくは建築物自体が、公共空間や都市を芸術作品で満たし活性化させるというパブリックアートの定義を満たしているともいえる。近年、建築物や建築群が作り出す環境が、オブジェ・ストリートファニチャー（ベンチなどの街具）・ライトアップ・グラフィティなどのパブリックアートが対峙する対象となったり、あるいは建築物自体がパブリックアートとして見られるようにもなった。

パブリックアートとする意図を持って制作された彫刻は、ギャラリーや美術館など室内に展示されるための彫刻とは違い、強風などで壊れたり落書きなどで荒らされたりすることを防ぐべく、耐久性のあるメンテナンスしやすい素材で作られることが多い。しかし芸術イベントの間だけなど、一時的な設置のために制作されるものは、材質も壊れやすいものを用いることがある。恒久展示される作品は、建築物の新築や改装、公園や街路に対する造景（ランドスケープ・アーキテクチャー）の際に、建築や公園の一部として設置されることも多い（たとえば公園やニュータウン、再開発地区の各所に設置される彫刻、庭園、インスタレーションなどや、ビルの公開空地や一階部分に設置される建物一体型のオブジェなど）。

パブリックアートは、その土地を所有管理している政府・自治体・企業の承認や協力の下で設置される。政府の中には、フランスやアメリカのように芸術支援政策として新築建造物の建築予算の1% を芸術関係に使わせる「パーセントプログラム」を施行するなどして、パブリックアートの制作・設置を支援するところもある。
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         <pubDate>Sun, 29 Mar 2009 08:31:25 +0900</pubDate>
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         <title>ライン渓谷中流上部</title>
         <description><![CDATA[ライン渓谷中流上部（Reine Gorge）とは、ドイツの世界遺産の1つ。ラインラント＝プファルツ州の都市であるコブレンツとビンゲン・アム・ラインの間のライン川の65キロメートルの渓谷のことを指す。登録範囲は、272.5平方キロメートル及び緩衝地帯は、約346.8平方キロメートルに及ぶ。
2002年に、地理学的、歴史的、文化的、産業の分野の複合的で独特な景観として、ユネスコの世界遺産に登録された。

先史時代より、ライン川は、中央における交易の重要な通路であり、ライン川の土手に連なる形で、小さな集落が形成されてきた。

時代が進むにつれ、多くの城塞が建設されるようになり、神聖ローマ帝国時代は、この地域は、帝国の中枢となった。三十年戦争中に、多くの城塞が廃墟になったものの、渓谷に沿ってのクルージングが現在では盛んな地域であり、今もなお、古城、古い町並みを残す都市群、聖堂、修道院といった中世以来の景観が残されている。

この地域は、フランスとの国境だった時代もあり、19世紀には、プロイセン（後、ドイツ帝国）の領域となった。
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渓谷にある都市群 [編集]
コブレンツ（ライン川の西側）--渓谷の入り口である。 
ラーンシュタイン（東側）、de:Lahnstein 
レンズ（西側）de:Rhens 
ブラオバッハde:Braubach（東側） 
ボッパルト（西側） 
ザンクト・ゴアルスハウゼン（東側）de:Sankt Goarshausen 
ザンクト・ゴール（西側）de:Sankt Goar--このあたりがライン川で最も川幅が狭い流域であり、詩人ハイネの詩で詠われたローレライの岩があるところで有名である。 
オーベルヴェッセル（西側）de:Oberwesel 
カオブ（東側）de:Kaub 
バッハラッハ（西側）de:Bacharach 
ローフ（東側）de:Lorch 
アスマンスハウゼン（東側）de:Assmannshausen 
ビンゲン・アム・ライン（西側） 
リューデス・アム・ライン（東側）de:Rüdesheim am Rhein 
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         <link>http://brmnsai.misojide.com/2009/03/post_22.html</link>
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         <pubDate>Fri, 13 Mar 2009 12:04:10 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>惑星サンサの中古兵器ブローカー</title>
         <description><![CDATA[ゾフィー・ファダス 
声 - 山口奈々 
惑星サンサの中古兵器ブローカー。かつてのサンサ星攻略戦で家族を失っており、レッドショルダーに対して激しい憎しみを抱いている。ゴウトの取引先の一つであったが、元レッドショルダーであるキリコを執拗につけ狙った。 

OVAの登場人物
ヨラン・ペールゼン 
声 - 大塚周夫 
『ザ・ラストレッドショルダー』『レッドショルダードキュメント 野望のルーツ』『ペールゼン・ファイルズ』に登場。メルキア軍将校にして特殊部隊レッドショルダーの創設者。百年戦争当時の階級は大佐、終戦時には少将。理想の戦闘集団作りに傾倒する彼は「いかなる訓練、強化も優れた人的素材にはかなわない」「通常の人間からは理想の兵士は生まれない」と考えるに至っており、戦時中に見た「真空中でも死なない緑の泡に包まれた赤子」に衝撃を受け、以来「死なない兵士」をその戦闘集団に組み込むことを画策するようになる。その過程で「異能生存体（ペールゼンが命名した、生存確率が桁違いに高い生命体の呼称）」であるキリコの能力を渇望するも、「全てに疑いを持ち反抗的で支配されることを拒む」キリコの存在を憎むようになり、抹殺を図る。レッドショルダーの多大な戦果により軍部での地歩を固めるが、訓練中の死亡者の異常な多さや民間人の大量虐殺などが露見した事により終戦後失脚、その後は秘密結社に身を寄せて己の理想を追求していた。デライダ高地の施設に旧レッドショルダー隊員たちと潜伏、ここでイプシロンの開発に成功するが、キリコ、グレゴルー、バイマン、ムーザに施設を襲撃され、バイマンの機銃掃射を受け死亡する。 
異能生存体の研究文書は後に「ペールゼン・ファイルズ」と呼ばれるようになり、『孤影再び』の時代でも軍人の間では伝説的な存在となっている。 
グレゴルー・ガロッシュ 
声 - 小林清志 
『ザ・ラストレッドショルダー』『レッドショルダードキュメント 野望のルーツ』に登場。キリコのレッドショルダー時代の仲間で階級は先任上級曹長。バイマン、ムーザといった札付き隊員のリーダー格。気合を入れる時両手で顔を叩く癖がある。レッドショルダー隊に編入されたキリコを刺客ではないかと疑うが、リーマンのキリコ抹殺命令を遂行中にキリコの生存率の高さを確信し、以降バイマン、ムーザと共に仲間として行動するようになる。百年戦争終戦直前の転属先で瀕死の重傷を負い除隊。その後自らを陥れたペールゼンへの復讐のため、キリコを含めたかつての仲間を集めデライダ高地にある施設を襲撃する。PSとして覚醒したイプシロンの操るATブラッドサッカーの攻撃からキリコを救おうとして倒される。 
バイマン・ハガード 
声 - 塩沢兼人 
『ザ・ラストレッドショルダー』『レッドショルダードキュメント 野望のルーツ』に登場。キリコのレッドショルダー時代の仲間で階級は伍長。札付き隊員の一人であり、ニヒルな皮肉屋で斜に構えた態度を見せ、ムーザとは時折衝突する事もあった。終戦直後の転属先で右手を失い義手に交換していたが、ペールゼン襲撃の際にもそれを悟られまいと本心を隠していた。デライダ高地施設の襲撃において敵（元レッドショルダー）と激闘、満身創痍でペールゼンの元へ辿り着き復讐を果たすが、その直後に力尽き死亡する。
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ムーザ・メリメ 
声 - 中尾隆聖 
『ザ・ラストレッドショルダー』『レッドショルダードキュメント 野望のルーツ』に登場。キリコのレッドショルダー時代の仲間で階級は伍長。グレゴルー、バイマンと並ぶ札付き隊員の一人であり、寡黙で実直な性格の故バイマンと衝突する事もあったが、家族や戦友には忠実であった。終戦直後の転属先の作戦内容を家族に漏らしたとされ、そのために家族を殺されている（情報漏洩が事実かは不明）。キリコ達をペールゼンの元へ行かせるため、追ってきたイプシロンの駆るATブラッドサッカーを食い止めようと交戦し死亡する。 
ラダァ・ニーバ 
声 - 広瀬正志 
『ビッグバトル』に登場。バララント側が開発したPS。PSと言っても生化学的手法を取るギルガメス製と異なり、身体に機械を埋め込まれているサイボーグである。ア・コバの街で「デンジャーメロン」のリングネームでバトリングをしていたが、実はバトリングを利用してのテストが目的だった。自分に瀕死の重傷を負わせ恐怖を植え付けたレッドショルダーを憎み、そのレッドショルダーだったキリコを殺すことに異常なまでに執着する。「人質として捕らえたフィアナの自由を奪ってATに乗せキリコたちを攻撃させる」「地上戦艦へのダイレクトリンクを施させた後、味方であるはずのバララント技術将校たちを殺害する」など、ギルガメス側PSとは違い、強い凶暴性が見られる。 
エンディングクレジットでの表記は「ニーバ」であるが、「ニーヴァ」と表記した資料も存在し、混乱が見られる。語源はLada Niva。 
バージル・カースン 
声 - 竹村拓 
『レッドショルダードキュメント 野望のルーツ』に登場。キリコと同期入隊のレッドショルダー隊員であるが、その正体はペールゼンを警戒しレッドショルダーの実態をつきとめようとするギルガメス軍上層部が送り込んだスパイであった。キリコを利用して任務を果たすが、第3次サンサ攻略戦の激戦の中で戦死する。 
小説『ザ・ファースト・レッドショルダー』によれば、この名は偽名である。 
インゲ・リーマン 
声 - 池田勝 
『レッドショルダードキュメント 野望のルーツ』に登場。ペールゼンの右腕で、惑星オドンにあるレッドショルダー基地司令官。階級は少佐。グレゴルーたちからは基地を収容所になぞらえて「所長」のあだ名で呼ばれている。「理想の兵士は徹底した訓練から生まれる」というペールゼンの考えに共感していたが、後にペールゼンが異能生存体説に転ずると異を唱え、第3次サンサ攻略戦ではキリコが異能生存体である可能性を否定するため自らATで挑むも、相討ちとなって死亡する（後述）。また、劇中にてリーマン機かと思われるブレードのついたATの残骸と彼と思われる遺体が描かれている。 
ファーストネームは小説版でも記述がなかったが、『ペールゼン・ファイルズ』第1話の軍事法廷のシーンで初めてフルネームが出た。また、長い間不明のままだったサンサ戦での死因も、『ペールゼン・ファイルズ』1巻のライナーノーツにてキリコと相討ちとなり死亡したと設定された。 
ペールゼンとはキリコをめぐって対立したが、手法はともかく訓練教官としての手腕は優れていた。AT乗りとしての技量も超一流であり、相討ちになったとはいえ、キリコが搭乗するATを撃破した数少ない対戦相手の一人である。これは、フィアナやイプシロン、ティタニアのような特別な処置を全く施されていない普通の人間を相手にキリコが撃破された唯一の例となっている。サンサ戦の後、キリコが自分の理想を実現する存在ではないと悟ったペールゼンは軍内部の影響力保持のため自分にとってレッドショルダーの重要性が増したと認識し、リーマンを失ったことを惜しんでいる。 
テイタニア・ダ・モンテウェルズ 
声 - 松岡洋子 
『赫奕たる異端』に登場。氾銀河的宗教結社マーティアルの枢機卿モンテウェルズの一人娘。少女時代に交通事故で瀕死の重傷を負い、父親の手で次世代PS・ネクスタントに生体改造された。マーティアルへの貢献および高い戦闘能力を評価され、「秩序の盾」の称号を受ける。父の命を受けキリコ（この時代、キリコは「触れ得ざる者」と呼ばれ、「力は信仰と共にある」と説くマーティアルの教義に矛盾する存在と位置づけられている）の抹殺を図るが、戦いの中でキリコに惹かれてゆく。アレギウムに移送されてきた半蘇生状態のフィアナをキリコへの配慮から完全に蘇生させるが、皮肉にも、この判断が取り返しのつかない悲劇を招いてしまう。「補助脳」の発動によりキリコをAT戦で圧倒、機体を撃破した数少ない人物（その他は初回戦闘時のプロト・ワン、OVA・本編でのイプシロン）。 
ヴィアチェフラフ・ダ・モンテウェルズ 
声 - 山内雅人 
『赫奕たる異端』に登場。氾銀河的宗教結社マーティアルの枢機卿にして惑星マナウラに中枢を構えるマーティアル第9セクターの指導者。かつてはギルガメス連合に属するマナウラ軍の士官であった。次期法皇の座を狙い、己の権勢を高めるため、ネクスタントに改造した娘・テイタニアを遣わし、キリコの抹殺を企てる。首尾よく法皇の座につくものの、テイタニアが敗北したショックで廃人となってしまう。 
ゴディバ 
声 - 江原正士 
『赫奕たる異端』に登場。惑星マナウラの軍医長。かつてはマーティアルにて医学の研究をしていたが、キリコの扱いを巡って医学的見地からマーティアル本山アレギウムに異を唱え破門された過去を持つ。宇宙都市コンプラント墜落後、キリコを保護し治療したのを期に、アレギウム襲撃まで行動を共にする。アレギウム戦ではキリコから半蘇生状態のフィアナの再凍結を依頼されるが…。 
医学者といっても、たいへん陽気な性格な男である。32年の時を経て再び天涯孤独の身で世に投げ出されたキリコにとって、新たな、そして貴重な相棒となった。 

主な登場メカ
用語
アストラギウス銀河 
本作の舞台となっている架空の銀河。詳しくはアストラギウス銀河を参照。渦状銀河であり、その直径は10万光年以上。アストラギウス側領域とバララント側領域に二分した戦争状態で、中立地帯として不可侵宙域がある。標準アストラーダ語が共通言語（ただし、劇中では一般アストラーダ語とも言われていた）。 
アストラギウス暦 
アストラギウス銀河の統一宇宙暦。マーティアルの原型となった原始宗教が惑星ジアゴノにて神の啓示が書かれたヤーダル碑を発見した時を紀元とする。アストラギウス暦による百年戦争の終結は7213年である。この暦ではギルガメス暦元年が4871年、バララント暦元年が4153年になる。 
派生作品である『機甲猟兵メロウリンク』を含め、しばしば「アストラギウス歴」と誤表記されていたが、『赫奕たる異端』ではこの表記に直されている。 
アッセンブルEX-10 
クメン王国が反乱勢力に対抗するため創設した政府軍基地「アッセンブル」の最も新しいもの。兵員の大半が傭兵である。EX-10所属の傭兵部隊は、百年戦争終結で退役したAT乗りが多く参加し、ビーラーゲリラに対し最も戦果を挙げた有力な部隊であった。ウドを脱出しデライダ高地での戦いを終えたキリコも参入し、カン・ユー大尉の下で特殊任務に就く。後に司令官のゴン・ヌー将軍はPSの奪取と引き換えにメルキア軍に迎え入れられるよう協定を結ぶが、戦後のクメンにおける治安・国体整備の障害になるとみなされ、内戦の最終段階でメルキア降下部隊の攻撃により部隊ごと殲滅された。なお、劇中の時点では、アッセンブルEX-1〜9のうち、EX-6、EX-7はビーラーゲリラにより既に壊滅させられていた。 
異能者 
アストラギウス暦4000年頃に文明が高度に発展したクエント人の間に誕生した一種の突然変異種。コンピューターへの適応性が異常に高く、肉体の代謝能力も常人を遥かにしのぐ。彼らはクエント人としては異常なまでの野心を持つため、平和的なクエント人はこれを忌避し、激しい戦闘の末にクエント星から追放した。銀河各地の未開星系に追放された彼らは、原住民に介入することでそれぞれの文明レベルを引き上げ、ついにクエント星帰還を目的とした超空間航法を開発するまでに至った。しかし、クエント星に戻った彼らは既に物質的肉体的限界点に達し、種としての限界が近付いていた為、自らの意思を原形質保存装置に蓄え、集合意志体「ワイズマン」を名乗りアストラギウス銀河の神として歴史を影から操るようになった。連綿と続く銀河大戦も、戦争によって彼らの文明を引き継ぐ後継者を探す目的でワイズマンがギルガメス・バララント両陣営を裏から操作したものである。 
ウド 
惑星メルキアのローラシル大陸中央部分に存在する地下階層都市。もともとは戦争中の爆撃後のクレーターを利用して建設された軍事施設であったが、軍が施設を放棄した後戦争難民が集まり都市化されていった。直径は5km、全高は3kmに及ぶ。戦後の混乱期には、難民や軍の帰還兵が流れ込むようになった。そこでは軍事物資や兵器の密売、売春や人身売買、軍の施設であった頃のコンピューター工場跡から採掘されるヂヂリウムの闇取引、バトリング興行などが行われ、その利潤を目当てに治安警察や暴走族ブーン・ファミリーといった武装集団が街を牛耳り、暴利を貪っていた。軍から脱走したキリコが、ゴウト、バニラ、ココナと巡り合った場所でもある。7214年の本編第1クール終盤でメルキア軍の空挺部隊と治安警察、更に秘密結社の増援との戦闘において崩壊した模様。ウド周辺は大気が汚染されており、赤色の有害な「酸の雨」が降る。 
ギルガメス連合 
アストラギウス銀河をバララントと二分する勢力。劇中では「ギルガメス星域」または「ギルガメス同盟」と呼ばれ、「〜連合」という名称は後日関連ムックのライターが創作したものである。反バララント軍事通商連合としてアストラギウス暦5500年頃にギルガメス星系を中心に形成された（なおギルガメスは初代首星となる）。第3次銀河大戦ではバララント軍による攻撃で初代首星ギルガメスと二代目首星ビシュティマが崩壊し、メルキアが三代目の首星に就いた。国力ではバララントに劣り、第3次銀河大戦中盤までは劣勢に立たされていたが、メルキア主導の元でATの開発、戦場への大量投入により戦局を挽回した。 
クエント星 
アストラギウス銀河のほぼ中心部に位置する。過去には超古代文明が発展し栄華を極めたが、その文明はアストラギウス暦4000年頃に崩壊し、7210年代にはその面影も無い砂漠に覆われた惑星と化している。多くの原住民は深い谷底で原始時代さながらの生活をしており、高性能機器の部品に使用されるクエント素子の発掘と成年男性を傭兵として銀河各地に送りだす事が数少ない産業である。大柄なクエント人傭兵は、戦闘能力の高さと命令に忠実な事から、各地の戦場では高く評価されている。クエント人は政府を持たず、超古代文明の遺構の上に存在する唯一の都市、ゴモルが便宜上の首都とされているが、ゴモルの居住者も殆どは他星の人間であり、基本的にクエント人がゴモルを訪れるのは傭兵の募集があった時だけである。クエント事変後の周辺星域での古代クエント遺産を巡る争いが、第４次銀河大戦のきっかけを作る。 
クメン王国 
惑星メルキアの小国。ローラシル大陸の南端のバラミル半島に位置する農業国で、首都はザイデン。メルキアの中では戦争中の自然へのダメージは少なかったらしく、亜熱帯性気候でジャングルに囲まれた豊かな自然を持つ。またメルキアにありながらメルキア連邦には加盟せず、親バララントの姿勢を貫き完全な独立を求めようとしてメルキアの中央政府と対立状態にあった。しかしクメン王国内でも近代化を推し進めようとするクメン政府と近代化の犠牲となった国民の大半を占める農民による「ビーラーゲリラ」が武力闘争を繰り広げ、これに近代化によって特権を奪われた旧支配階級が合流して反政府組織「神聖クメン王国」を結成し激しい内乱へと発展していった。のちに内戦はメルキア政府の介入により終結、クメン王国はメルキア連邦に再加盟した。 
サンサ 
かつてはバララントの勢力圏に位置する惑星。バララントの交易の重要な地点でもあり、ギルガメスへの侵攻には中継基地が置かれた事もあって、戦略的には重要な場所であったため幾度となく戦火に見舞われる事となった。中でも7212年12月から翌年2月にかけての第3次サンサ攻略戦において、ギルガメス軍は特殊部隊・レッドショルダーを投入することで最終的には勝利を収めるものの、度重なる戦災によって大気の呼吸が困難になる程に自然環境が破壊され居住不能とされた（このため、惑星上での活動には酸素ボンベが必要不可欠となっている）。戦争終結によってサンサは不可侵宙域に指定され、僅かに残った住民が細々と生活している。当然ながら酸素がなくなったため植物はほぼ絶滅し、惑星上は砂漠が広がる不毛の大地と化している。 
ヂヂリウム 
半液体化金属の半導体。半透明の青い物質である。常温での超伝導効果をもつため、ATなどに搭載される高速コンピューター回路に不可欠とされる。触媒によって特殊な放射線を発し、第3次銀河大戦終盤には最重要の戦略物質として重視されるようになった。またギルガメスが開発したPSは身体機能の維持のため定期的な照射が必要とされている。企画初期の設定には「ヂライト・ヂゴル・ナトリウム」とする表記がありヂヂリウムの正式な呼称とも取れる。 
表記は統一されておらず、「ジジリュウム」や「ジジリウム」とするものもある。 
パーフェクトソルジャー 
PSと略される。戦場で理想的な能力を発揮出来るようにするため、肉体や脳神経に人為的な処置をされた一種のサイボーグ。メルキア軍において開発され、秘密結社により奪取され研究が進められた。ATパイロットとしては優秀な能力を持ち、強靭な肉体と並外れた反射神経、精神操作による軍に対する高い忠誠心を有する。しかし身体機能の維持のためには定期的にヂヂリウムの照射を受けなければならず、また精神的な不安定さなどの問題があった。更に寿命も2年程度しかない。バララント側でも同様に開発され、こちらは肉体がより機械的に強化されていたが、やはり精神面に問題が残っていた。なお、『デュアルマガジンNo.9』P.28の記述によると、「PSはヂヂリウムがないと筋肉硬直を経て死に至る」というのは秘密結社の洗脳暗示による欺瞞で、最終的には筋力が常人並みに衰えて安定するとされる。 
バトリング 
ATを使う模擬戦闘の賭け試合。百年戦争の終結後、軍からあぶれたATパイロットたちが放出品のATを用いて模擬戦闘を行う。火器を使わずに格闘戦を行う「レギュラーゲーム」と、実弾を使用して実戦さながらの戦闘を行う「リアルバトル」、ATサイズの槍や刀剣類が使用される「ブロウバトル」が存在する。ごくまれにAT対地上戦艦、AT対機甲猟兵などAT対ATの枠組みを外れた異種格闘戦が行われることがある。 
観客はどちらのATが勝つかを予想し、金を賭けて見物する。リアルバトルでは試合の性格上、パイロットのみならず流れ弾で観客にも死傷者が出るが、むしろ刺激的とされ好評である。ウドの街が発祥の地と言われており、戦争の長期化で大衆娯楽のほとんどが廃れた事もあって、娯楽に飢えた民衆から高い人気を博している。 
ウドの街以外でも、ア・コバ（OVA『ビッグバトル』）やタ・ビング（OVA『機甲猟兵メロウリンク』第2話）、アグ（小説『青の騎士ベルゼルガ物語』）といった他の街でも行われている。 
バララント同盟 
アストラギウス銀河をギルガメスと二分する勢力。劇中では「バララント星域」と呼ばれ、「〜同盟」と呼ばれたことは無い（ムック編集スタッフの創作である）。また、主人公がギルガメス陣営の人間であるためバララントは劇中の描写が相対的に乏しく、内情や来歴に関する設定の多くもやはり関連ムックで創作されたものである。首星はバラン。アストラギウス暦5500年頃に、ギルガメスよりやや早く成立している。秘密主義と超国家主義の傾向が強い軍事大国で、その内情には窺い知れない部分も多いが、国家としてのまとまりや国力はギルガメスを上回っている。第3次銀河大戦では豊富な宇宙戦力をもって戦争中盤までギルガメスを圧倒したが、その後ギルガメスがATを開発、戦場に投入するようになると形勢の逆転を許してしまう。元々アニメーション本編で「百年戦争」は「原因もさだかでない戦争」と語られていたのだが、これもまた関連ムックでその戦争の「原因」が創作されている。関連ムック由来によると、バララントの国家体制は「戦時共産主義」であり、同時に「大バラン主義」と称される極端な宇宙進出・偏重主義を奉ずるとされる。バララントの歴史は宇宙進出とそれに伴う他星系の「解放」（＝侵略）の歴史であり、体制下の他民族は同化・抑圧政策に遇していると言われ、バララントの浸透を恐れた諸星域国家による軍事通商同盟「ギルガメス連合」の成立を促す事となった。 
秘密結社 
元はマーティアルの一教区だったが、ワイズマンの超越的な力に魅せられてその手先となったとされる謎の組織。政界、軍部、財界などに影響力を持っていたとされるが、その実態は謎が多く組織の正式名称も秘密のままであった。組織の構成員はワイズマンの意志を実現するために暗躍し、その見返りとして地位と財産が約束されていたという。主な活動としては武器の開発・生産・売却があげられ、特にPSや新型ATの開発に力を入れていた。マーティアルで禁忌とされている人体に手を加える行為、つまりPS開発に携わった事が原因でアレギウムから破門された。 
百年戦争 
アストラギウス暦7113年から7213年にわたってギルガメス、バララント間で繰り広げられた銀河規模の戦争である第3次銀河大戦の俗称。ただしTV版本編では第3次銀河大戦の名称は登場せず、一貫して「百年戦争」と称される。百年戦争末期には、両陣営の200を超える惑星が、戦火に巻き込まれている。 
不可侵宙域 
ギルガメスとバララント、両勢力の立ち入りを禁止する中立宙域。5632年の星雲法制定では、聖地アレギウムがあるジアゴノ星などが指定される。7213年の百年戦争休戦条約ではサンサ星周辺など、終戦時に両陣営の支配が明確でない宙域が指定された。指定時期は不明だが代表的な宙域に、古代クエント文明のクエント星、アストラギウス銀河最大の銀行のあるアンティテーツ星などがある。 
マーティアル 
アストラギウス銀河全域において信奉されている巨大宗教。惑星ジアゴノの原始宗教が神の啓示を記したヤーダル碑の発見に端を発し、アストラギウス暦1000年に成立した。「闘争こそ調和と進化の源」の教義を持ち、軍事、政治、経済の面においても強い影響力を持つ。マーティアルの中枢は惑星ジアゴノのアレギウムに存在する根本聖堂にあり、法皇を中心とした中央集権的な組織として形成されている。5632年に成立した「星雲法」のもとでギルガメス、バララントの双方から保護されている。また銀河全域に広がった教区はセクターと呼ばれ、アレギウムから任命された枢機卿が赴任し指導に当たっている。第712代法王指名選挙と同時期にアレギウムで起きた事件は「アレギュウムの赫い霍乱」として庶民にまで知られるが、事件の詳細は一切公表されなかったため様々な憶測を呼び、影響力に陰りが見え始める。 
メルキア 
ギルガメス連合の首星。第3次銀河大戦開戦時はギルガメス連合への加盟が遅く発言権も低かったが、有力な惑星が次々に消滅した事やAT開発にみられる優れた軍事技術と豊富な工業力を背景に連合内で急速に台頭し三代目の首星の座に就いた。メルキアの政治体制は連邦制をとっており、その中ではいくつもの自治州や独立国家が存在する。第3次銀河大戦では致命的とはいかないまでも度重なる戦災を被ったことで人口が大きく減少し、治安も悪化している。キリコが従軍している数年の間に人口の3/4が死滅したという。 
レッドショルダー 
正式名称は第24メルキア方面軍戦略機甲兵団特殊任務班X-1。ATの右肩を血の赤に染めていた事に由来を持ち、俗に吸血部隊とも呼ばれる。キリコもかつては所属していた。 
戦場におけるATの重要性が高まってきた第3次銀河大戦終盤、エリート部隊と謳われた第24メルキア方面軍戦略機甲兵団特殊作戦部隊の中において、ヨラン・ペールゼンの手によって更に徹底されたエリート部隊として創設された。第3次銀河大戦の末期の銀河各地の戦場で活躍し、中でも第3次サンサ攻略戦ではギルガメス軍に多大な戦果をもたらしている。 
しかし、戦場における非戦闘員や民間人への残虐行為や行き過ぎた秘密主義が国際的な問題となり、停戦協定では部隊の解散までが合意事項に含まれるほどであった（このような事実はなく、急激に勢力をのばすペールゼンのやり方に危惧した軍上層部が情報操作を行ったと言う説もあるが、目撃者や元部隊員の証言もあるため、この説は信憑性が低い）。 
戦争終結によって正式に解散された後、隊員の一部は秘密結社と結託して己の理想を追求するペールゼンの私兵となる。 
TVシリーズ劇中では「正式にはメルキア戦略装甲騎兵団特殊任務班X-1」であるというキリコの台詞があった。ただし後に作られたウド編の総集編及び小説版では「メルキア戦略機甲兵団特殊任務班X-1」と訂正されていた。 
また、青の騎士ベルゼルガ物語では正式名称が「メルキア機甲兵団2045部隊特殊任務班X-1」となっている。 
ワイズマン 
声 - 柴田秀勝 
かつてクエント星を追放された異能者達がクエントに帰還後、地底深くの原形質保存装置に自らの意志を集合させ意識集合体となった時に名乗った名称。ワイズマンは肉体の無い意志だけの存在となって以降、古代クエント文明の超高度な科学力を背景に1000年以上にわたって銀河各地の文明に干渉し、組織や人材、情報などを操りアストラギウス銀河の歴史を影から操っていった。自らを神と任じ、人類からはその存在を知られる事無く、銀河を二大勢力によって分割統治させ人類に絶え間無い戦争を仕掛けるのであるが、これは自らの後継者の誕生を促すワイズマンの意志でもあった。力への愛ではなくテクノロジーによって神の存在に近づこうとし「神を見失った」ために「マーティアル」から異端として排斥された一派＝秘密結社は、このワイズマンの信奉者であった。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 25 Feb 2009 07:19:06 +0900</pubDate>
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         <title>ラオスの歴史</title>
         <description><![CDATA[ラーオ族による統一国家の出現は1353年のラーンサーン王国であるが、それ以前から民族としての活動は活発に行われていた。[1]ラーオ族の発祥はアルタイ山脈の麓あたりとされており、年代を経るにつれて南下をしていることが分かっている。紀元前5000年頃にはすでに黄河や揚子江の中間あたりまで南下を進めており、ゴビ砂漠に興った漢民族に押し出される形で現在の四川省近辺に移住し、そこに都市国家（ムアン）をつくった。
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紀元前1000年頃には西安の北西にムアン・ルン、現在の重慶の位置にムアン・パー、長沙近辺にムアン・ギャオという都市国家を作っており、周の皇帝がムアン・パーに使節を派遣したことなどが記されている[2]。その後紀元前853年にはタタール族が北方より侵出を始め、ラーオ族はムアン・ルンを破棄しムアン・パーへ移住している。その後周によりムアン・パーも攻撃を受け、ムアン・ギャオへと移った。

紀元前215年には秦によりムアン・ギャオも攻撃を受けたため、ラーオ族はさらに南下し、現在の雲南省・保山近辺にムアン・ペーガイという都市国家を新しく形成した。紀元前110年ごろ、前漢の武帝は仏教の経典調査団をインドへ派遣しようとしていたが、ムアン・ペーガイの初代国王クン・メンはこの使節団のムアン・ペーガイ通過を許可しなかったため、ムアン・ペーガイと前漢との対立が勃発した。この対立は約7年間続いたが、紀元前87年にムアン・ペーガイは滅亡する。9年にクン・メンの子孫にあたるクン・ワンによりムアン・ペーガイ独立が宣言されたが、これも長くは持たず、50年に後漢により再び滅ぼされた。

その後数世紀の間、ラーオ族に関する資料が存在しておらず、どのような歴史を辿ったのかは不明であるが、7世紀頃に6つのムアンが雲南省の大里盆地に建国されている。これらのムアンを総じて六詔あるいは六詔国と呼称する。六詔のうち、最大のムアンであったムアン・スイ（南詔）は唐に対し友好関係を築くべく建国当初から貢物を贈っていたとされている。南詔は強大な唐の援助を得て729年、皮羅閣王の時代に六詔を統一し、南詔王国を建国した。皮羅閣王は死後この功績により唐より「雲南王」の王位を贈られている。

しかし、南詔王国の力が強大になるにつれ、唐との友好関係は次第に崩れ始め、唐の玄宗は2回にわたり南詔王国へ交戦を仕掛けたが、どちらも南詔王国の勝利に終わっている。南詔王国の勢力はさらに増し、823年にはピュー王国を、858年にはトンキンを、863年にはアンナンをそれぞれ攻略し、領土を広げている。しかし902年に漢人の権臣・鄭買嗣が起こしたクーデターにより、南詔王国は滅亡した。

南詔王国の滅亡を契機としてラーオ族は大移動をはじめ、インドシナ半島、ビルマ、アッサムなどの各地に散り、ムアンを形成しはじめた。

 ラーンサーン王国の建国
南詔王国の滅亡により各地へ拡散してムアンを形成していったラーオ族であったが、各地でそれぞれ独自の発展を遂げ、タイ北東のチェンセーンにムアンを形成したグループは後にチェンマイ王国、スコータイ王国を建国し、今日のタイ王国を形成していったタイ族の父祖グループと位置づけられ、メコン川上流のスワーにムアンを形成したグループは後述するラーンサーン王国を建国し、今日のラオス人民民主共和国の父祖グループと位置づけられるなど、民族の分化がこの頃より始まった。その他国家としての発展を見ないまでも、ミャンマーのシャン州などにムアンを形成したグループなども人口としては多い。

ラーオ族が移動した地域の大部分は当時クメール帝国の支配下[3]、あるいはモン族・ハリプンチャヤ王国の支配下[4]にあり、ラーオ族はこれら先住民族の支配力の薄いところへムアンを形成していった。

チェンセーンに作られたムアンはチェンセーン支分国（あるいはムアン・ヨーノック）と呼ばれ、南詔王国・皮羅閣王の息子シノナワットにより統治されたが、四代目国王バンカラットの時代に内紛が勃発し、1080年にクメール帝国に奪取されてしまう。バンカラット王はさらに南へ脱出し、1099年に息子プロマラットにより再奪還を成し遂げた。この勝利を記念し、ムアン・ヨーノックはヨーノック・チャイヤブリーと改名された。しかし、次代のチャイシリ王の時代には同じラーオ族のシャン族の襲来を受け、都市は壊滅的な打撃を受けた。チャイシリ王はチェンセーンを破棄し、今日のスコータイ周辺に新しいムアンを形成した。

このようにラーオ族のムアンは弱小勢力を迎合し、さらに強大勢力に攻撃を受けてはまた新しいムアンを形成するといった勃興を繰り返しながら歴史を重ねていく群雄割拠の状態にあったが、13世紀初頭に始まった元の進軍と、名君ジャヤーヴァルマン7世の死去およびその後継者争いによるクメール帝国の弱体化をきっかけとして大きな変化を見せるようになり、1238年、すでにスコータイとカーンペーンペット近郊にムアンを形成していた一族をバンクラン・タオが纏め上げてスコータイ王国を建国。次いで1259年、パヤオにムアンを形成していた一族とチェンラーイの一族が中心となり、マンラーイを国王とするチェンマイ王国（ラーンナー王朝）が建国された。

チェンマイ王国は建国当初は王都をチェンラーイとしていたが、すぐにファーンへ遷都し、その後1296年に今日のチエンマイ[6]を王都と定めた。しかし、マンラーイはチエンマイに定住することはなく、息子の一人を監督官に任じ、自身はチェンラーイから執政を行った。マンラーイ王の下、パヤオ王国を併合するなどチェンマイ王国はその版図を着実に広げていったが、パユー王の時代になると辺地の領主の離反が見られるなど、その権威は徐々に低下していった。同時期、同様に興ったスコータイ王国においてもウートンの領主、ルアン・パンヌアが離反を起こし、内部分裂状態になるなどしていた。

一方、メコン川上流のスワーにムアンを形成していたラーオ族の一派はスコータイ王国建国後は同王国の支配下となっていた。このムアンを支配していた21代目のカンポーン王が1334年に死去し、王位継承権を巡り内乱が勃発した。息子のファー・グムはクメール帝国のアンコール・トムへ留学し教育を受けていたが、この知らせを聞き、クメール王より1万の軍勢を借りて挙兵し、スワーを奪取した。その後ファー・グムはスコータイ王国権威の低下を契機として各地ムアンを統一し、1353年、ラーンサーン王国を建国した[7]。ラーンサーン王国は今日のラオス人民民主協和国の民族的、国家的な礎となった。

ラーンサーン王国建国当時、ファー・グムの勢力に最も拮抗した勢力としてムアン・ヴィエンチャンに先住していたラーオ族の一派があり、ファー・グムはヴィエンチャン平定後に行政と軍政の再編を行った。行政組織については国内を「主要ムアン」「強化ムアン」「国境ムアン」の三つに大別し、それぞれのムアンの性格に応じた行政を敷き、これらのムアンの領主は全て国王が任命する形を取った。

ラーオ族は一時期大乗仏教の信仰が広まったものの、古来より天空や祖先の霊魂（アニミズム）を信仰対象としていたが、ラーンサーン王国建国後の宗教面の大きな変化として住民の間でスリランカ渡来の上座部仏教が信仰されるようになったことが挙げられる。これはクメール帝国の王女でったファー・グムの妻ケオ・ケーンカンガーの働きによるもので、父親のクメール王に仏教使節団の派遣を要請したことに始まる。20数名の仏僧と工芸家で構成された仏教使節団は1357年にスワーに到着し、多数の教典とともにプラバーン金仏像がラーンサーン王国に寄贈された。

王女の死後1363年以降、ファー・グムはかつての国政への情熱を失い、乱行が目立つようになっていき、1371年、王室会議の決定により国外追放の処置がとられ、その2年後にナーンで死去した。2代目の国王となったウン・ムアン（サームセーン・タイ王）は1377年に王国内の人口調査を実施、行政と兵制の改革に着手した。この頃、チェンセーン地域が離反するという事態が発生しているが、ウン・ムアンにより鎮圧されている。ウン・ムアンは在位43年という長きに渡り、1417年に死去するまでラーンサーン王国の平和を堅持した。その後長男のラーン・カムデーンの時代に入ると、越との関係が悪化した[8]。また、ラーン・カムデーン王政末期には内紛が勃発、ラーン・カムデーンの死後はウン・ムアンの妹であるマハー・テーヴィが実権を握り、国内は大いに乱れた。この情勢不安は1456年にパサックの領主ワンブリー（サイ・チャカパット）が王位を継承するまで続いた。

上座部仏教ワンブリー王政時代、1478年にムアン・ケーンターオの領主パタリが小乗仏教において神聖視されていた白象を国王に献上した。このことを伝え聞いた大越の聖宗はただちに使節団を派遣し、見世物用として白象を借り受けたいと申し出た。当然神聖視されている動物であるため、この要望に応えられるはずもなくワンブリー王はこれを拒否したが、この件はラーン・カムデーン王時代の裏切り行為の報復機会を伺っていた越に対し、ラーンサーン王国へ攻め入る大義名分を与えることとなってしまった。聖宗帝は50万の大軍をもってスワーへ攻め入り、王都は壊滅状態に陥った。

その後、スワンナ・バンラン、ラーセンタイ・プワナートが執政したが、プワナート王が死去した1495年は次期王位継承権のあるソムプーは7歳という幼齢で叔父にあたるウィスン・ナラートが実権を握った。ソムプーは9歳で即位するも3年後には死亡し、ウィスン・ナラートが王位を継承した。ウィスン・ナラートは1503年からウィスン・マハー・ウィハーン寺院の建立に着手し、マノーロム寺院に安置されていたプラバーン金仏像を同寺院へ移設させた。また、この次期には上座部仏教が大いに栄え、名僧と冠される人物も多数出現し、『三蔵経』のラオ語訳や、テープ・ルアンによる『クン・プロム伝説記』や『ターオ・フン物語』など文化的に大きな発展を遂げた。

ウィスン・ナラートの後はポーティサラ・ラーサーが9歳で即位し、チェンマイ王国のヨート・カムティプ王女を妻に迎えた。当時チェンマイ国王であったケット・クラウには男児が産まれず、ポーティサラ王の子が男児であった場合、チェンマイ王国の王位継承権を主張できる立場にあるとした。

その後1535年、チェンマイ王国において貴族セーンドゥによる謀反が勃発し、ケット・クラウ王が暗殺される事件が発生した。セーンドゥは自身の推すシャンの領主を国王に推挙しようとしたが、セーンドゥと対立した貴族ムンサラムーンがラーンサーン王国の王子を推挙したためチェンマイ王国を二分する争いとなった。この争いはヨート・カムティプ王女の働きによりムンサラムーン派が優勢となり、1548年、ポーティサラ・ラーサーの息子セタティラートがチェンマイ王国の王位を継ぐ事で決着となった。

1550年、ポーティサラ・ラーサー王が象競技中の不慮の事故で死亡したため、ラーンサーン王国はチェンマイ王国に対し、セタティラートの帰国を要請した。要請を受け、セタティラート王はチェンマイ王国の王位を兼ねたままで執政をチラパー王妃に委任し、翌1551年にラーンサーン王国国王へ即位した。しかし、チェンマイ王国ではセタティラートに帰国の意思がないとして新しい国王を擁立する動きがはじまり、ナーンの領主であったメクティが即位した。セタティラートはこの行為に対し、背信行為としてチェンマイ王国へ軍隊を侵攻させ、制圧を試みたが、メクティの勢力を排除するには至らなかった。こうした経緯でそれまで蜜月の関係を築いてきたラーンサーン王国とチェンマイ王国は悪化の一途を辿った。

アユタヤ王国は絶頂期を迎えるこの頃の周辺動静として大きなものとして、1531年にビルマ族が周辺諸族を制覇し、タウング王朝を興したことと、1540年にクメール帝国の首都アンコール・トムがアユタヤ王国の手におち陥落したことがあげられる。タウング王朝はメクティ王政権下で混乱期にあったチェンマイ王国へ侵攻を始め、1588年には王都チェンマイを占領、チェンマイ王国は以降タウング王朝の傘下となった。

セタティラート王座像（ヴィエンチャン）タウング王朝の躍進を目にしたセタティラートはタウング王朝がラーンサーン王国へ侵攻を始めるのも時間の問題とし、1560年に王都をヴィエンチャンへ移した。ヴィエンチャンはタウング王朝の侵攻ルートからは外れている一方で、アユタヤ王国の領域に隣接しているというデメリットを抱えており、セタティラートはアユタヤ王国のマハーチャクラバット王に対し同盟を申し入れ、1562年、セタティラートがアユタヤ王国のテープ・カサティ王女を娶ることにより両王国に同盟関係が結ばれた。1563年、チェンマイ王国においてタウング王朝支配下からの脱却を求めて貴族セーンノーイらが挙兵したが失敗し、ラーンサーン王国へ保護を求めてきた。タウング王朝は彼らの受け渡しを求めたが、ラーンサーン王国はこれを拒否し、二国間の溝は決定的なものとなった。

セタティラート王により建立されたタート・ルアン仏塔1570年、アユタヤ王国を滅ぼしたタウング王朝は、1571年よりラーンサーン王国へ侵攻を開始し、王都ヴィエンチャンを攻めたが、食糧補給路の確保に苦慮し、撤退していった。セタティラートはこの侵攻をきっかけとして対岸のノーンカーイに避難したが、翌年病死した。その後王位をもつノー・ムアンが幼少であったため、セーン・スリンタルサイがノー・ムアンの王位を継承する形で即位したが、セーン・スリンタルサイは平民出であったことから地方領主や住民に対しての威厳を保つことができず、国内は荒れることとなる。そのため、1574年のタウング王朝の再侵攻を食い止めることができず、王都への入城を許してしまい、ヴィエンチャンは陥落し、タウング王朝の支配下の下、セタティラートの弟であるウォラ・ワンソーが新しい国王に任命されたが、1579年に起こった住民の反乱蜂起から逃れるため、ウォラ・ワンソーは筏でビルマへの逃亡を図った際に筏が座礁してしまい、溺死している。タウング王朝はその後も何人かのラーオ族にラーンサーン王国の統治を任せようとしたが、いずれも短期に終わり、直轄統治へと切り替えていった。タウング王朝の統治は住民への重い課税が影響し、ラーオ族がさらに南下せざるをえないきっかけとなり、この時期にラーオ族の居住範囲がチャンパーサックへと拡大している。

1591年、タウング王朝に監禁されていたノー・ムアンが釈放され、ラーンサーン王国の新しい国王に任命されると、王国の治安は回復し、安定を取り戻したが、ノー・ムアンは在位7年、1598年に27歳という若さで死去してしまった。ノー・ムアンに実子がいなかったことから王位継承争いが勃発し、宰相のウォーラ・ウォンサー（タンミカラート）が王位を継承した。ウォーラ・ウォンサーは王位継承と同時にタウング王朝からの独立を宣言し、その後24年間に渡って執政を行った[9]。

1622年、ウォーラ・ウォンサーが実子ユーパラートに暗殺されたのを期に以後凄絶な王位継承戦争が勃発し、国王が即位しては暗殺されるという事態が1633年のスリニャ・ウォンサーの即位まで続いた。スリニャ・ウォンサーの執政は57年という長きに渡り、ラーンサーン王国も繁栄期と呼べる目覚しい発展を遂げている。

スリニャ・ウォンサーの時代にラーンサーン王国は文化的開花を迎えるスリニャ・ウォンサーの改革は税制、行政、兵制に留まらず、隣国との平和維持活動も積極的に行い、越やアユタヤ王国との間で燻っていた国境の策定に尽力した。王都ヴィエンチャンはメコン川沿いの貿易港として当時有数の大都市へと発展を遂げた。また、1641年にはラーンサーン王国の歴史上において初となる西洋人の居住が確認されている[10]。文化面においてはチェンマイ王国の初代国王マンラーイの生涯を描いた『サン・シンサイ物語』や、史実創作史『シオサワート物語』、民話『シェン・ミアン物語』などの傑作が誕生した。

しかし、1690年のスリニャ・ウォンサーの死後は再び王位継承争いが始まり、1697年にサイ・オン・フェ（セタティラート2世）の即位により一応のおさまりはみせたものの、追放されたスリニャ・ウォンサーの血族などに禍根を残す形となり、後の三王国時代へと繋がっていくきっかけを作ってしまうこととなった。

1706年、スリニャ・ウォンサーの孫にあたるキン・キッサラートとインタソームの兄弟がルアン・プラバーンへ侵攻し、独立を宣言。ルアン・プラバーン王国を建国した。このとき、サイ・オン・フェ側にキン・キッサラートとインタソームを排除するだけの軍力はなく、独立を承認するか外部へ援軍を要請するかの選択に迫られた。サイ・オン・フェはアユタヤ王国に援軍を要請し、アユタヤ王国のスーア王もこれに応え、派兵した。しかし翌1707年、アユタヤ軍勢は到着したヴィエンチャンから動こうとはせず、結果的にラーンサーン王国はヴィエンチャン王国と、ルアン・プラバーン王国の二国に分断するかたちで和議を取らざるを得ない状況に追い込まれた。その後1713年にアユタヤ王国の計略によりさらにチャンパーサックの地域もチャンパーサック王国として分離・独立させられてしまい、ラーンサーン統一王国の歴史は幕を閉じることとなった。

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         <pubDate>Sun, 08 Feb 2009 15:18:18 +0900</pubDate>
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         <title>丘と密林</title>
         <description><![CDATA[DoCoMo・FOMA90Xシリーズ向けに2006年2月6日配信開始。携帯電話用アプリケーション。『丘と密林』『沼と砂漠』『岩地と火山』の3種類のアプリから成る。

同年10月31日より、FOMA903iシリーズ向けメガiアプリとして3種のアプリをまとめたパックが配信され、また、12月13日よりau向けのEZアプリ(BREW)版（ただしBREW3.1をサポートする一部のCDMA 1X WIN対応端末のみ対応）が配信された。FOMASH903iにプリインストールされているが、『モンスターハンターi for SH』というタイトルで、若干の違いが見られる。EZアプリ版にはiが付いておらず、単に『モンスターハンター』と言うタイトルとなっているが、内容は同一なのでこの項目に含む。
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PS2版『モンスターハンター』を携帯電話用に移植したもので、対応機種の性能を生かしたフル3Dで原作の雰囲気を再現している。主な特徴は以下の通り。

舞台はココット村で、村長か、ギルドを模した携帯サイトから依頼を受注してクエストに赴く。 
キャラクターは男性のみとなり、ボイスはない。 
モンスターとの戦闘はエンカウント制になっており、モンスターか自分が戦闘フィールドから逃げるか、モンスターを狩猟すると通常のフィールドに戻る。 
切れ味システムが省略され、武器が劣化しない。 
武具の種類はやや少なく、パーツごとではなく一式単位で装備する。 
PS2版『モンスターハンター』に登場するモンスター(『G』の亜種を含む)はほぼ登場するが、フルフル、ラオシャンロン、ミラボレアスは登場しない。 
2007年7月1日に『モンスターハンターi』から『モンスターハンター』に変更された。 

モンスターハンター 2（MONSTER HUNTER 2）
モンスターハンター 2（ドス）
MONSTER HUNTER 2 ジャンル ハンティングアクション 
対応機種 プレイステーション2 
発売元 カプコン 
人数 1人（オンライン接続時は最大4人） 
メディア DVD-ROM1枚 
発売日 DX版、通常版：2006年2月16日
Best版：2007年7月19日 
価格 DX版：10479円（税込）
通常版：7329円（税込）
Best版：3140円（税込） 
対象年齢 CERO: C（15歳以上対象） 
売上本数 約58万本 
その他 オンラインプレイ（マルチマッチングBB）対応、Playstation BB Unit対応、PS2専用ネットワークアダプタ対応、USBキーボード対応 
 表・話・編・歴  
2006年2月16日発売。プレイステーション2専用ソフト。前作『モンスターハンターG』の発売から約1年、満を持して発売された。

『モンスターハンターG』の世界観を受け継ぎつつ、フィールドとモンスターが大幅に増加、従来の飛竜を超える存在としての古龍の追加、加えて昼夜及び季節という時間経過の概念が導入された。システム面では「太刀」「狩猟笛」「ガンランス」「弓」の4種類の武器が追加され、加えて防具も強化が行えるようになっている。

タイトルのドス(Dos)はスペイン語で2を意味する。開発中タイトルを決定する際に、前作で通常の物より強いモンスターを意味した「ドス」にあやかり「ドスモンスターハンター」にする案と、「モンスターハンター2」にする案が対立し、結果的に「モンスターハンター2」と書いて2をドスと読ませる現在の形に落ち着いた。

オフラインではジャンボ村が拠点となり、条件を満たせば以前の拠点だったココット村へ行くこともできる。オンラインでの拠点はドンドルマの街。ゲーム内の時系列はMHG、MHPよりもさらに後の位置づけとなる。また、USBケーブルを用いてMHPと連動させる事により、特別なクエストを出現させたり、武具の生産レシピが追加されるといった特典がある。

モンスターの行動パターンの不自然さや、新登場した古龍種の異質な存在感と弱点属性の偏り、プレイヤーが一方的に不利な地形条件などには批判もある。また、第1作から継続して批判されていた、壁際に追い詰められた際などのカメラワークの悪さが改善されていない。しかし、風圧に背を向けていると引き寄せられてしまう現象については改善されている。

当初は『ファンタシースターユニバース』が当タイトルと同日に発売される予定だったが、『ファンタシースターユニバース』は開発が遅れ、発売延期となった。

モンスターハンター ポータブル 2nd（MONSTER HUNTER PORTABLE 2nd）
モンスターハンター ポータブル 2nd（セカンド）
MONSTER HUNTER PORTABLE 2nd ジャンル ハンティングアクション 
対応機種 プレイステーション・ポータブル 
発売元 カプコン 
人数 1人（アドホック通信接続時は最大4人） 
メディア UMD1枚 
発売日 2007年2月22日 
価格 5229円（税込） 
対象年齢 CERO: C（15歳以上対象） 
売上本数 約164万本（2008年12月現在） 
その他 PSPアドホック通信モード対応 
 表・話・編・歴  
2007年2月22日より発売されたPSP専用ソフト。MH2をベースにMHPの続編として発売された。3月6日には、国内PSP初となる累計出荷本数100万本を達成した[2]。『Wii Sports』と共に日本ゲーム大賞2007年度大賞受賞。

MHPのような移植作品ではなく、MH2から世界観を受け継いだ新作となり、拠点はポッケ村という新しい村となった。村の立地が雪山近辺のため、今作における最初の狩場は雪山となっており、MH2では雪山に行けるのは中盤以降であった事を踏まえて難易度は調整されている。その他のフィールドにおいても、MH2では一方通行だった崖などが上り下り可能となり、遠回りする必要がなくなった。後述するBGロードの採用で、エリア切り替えの際のロード時間も短縮されている。上位クエストにおける雑魚モンスターの無限発生や、新規追加武器のバランスも調整された。

MH2までに登場したモンスターに加え、新モンスターの「ティガレックス」「アカムトルム」が登場した。ヤマツカミは登場せず、前作まで「白ランポス」「ランポス亜種」と呼ばれていたモンスターに「ギアノス」という正式名称が与えられるなどの変更点も見られる。武器にはMH2同様、MHPの武器に「太刀」「狩猟笛」「ガンランス」「弓」が追加され、全11種になる。MHP同様のアイルーキッチン、農場も登場し、アイルーキッチンには「よろず焼き」、農場には「トレニャー」とそれぞれ新要素が追加された。「トレジャーハンターズ」は「トレジャーハンター」となり1人でプレイできるようになり、ギルドカードのページ数が6ページに、自宅だけでなく農場・集会所・アイルーキッチンにもアイテム限定の小型アイテムボックスが置かれるようになった。ただし装備変更は従来どおり自宅のアイテムボックスのみで行う。

クエスト中のエリア間の移動の際にかかるロード時間を短縮する為、BG（バックグラウンド）ロードという機能が追加された。BGロード使用時はバッテリーの消費が激しく、PSPをACアダプタに繋げておく事が推奨されており、機能のON、OFFも設定できる。キャラクターの行き来が早すぎてロードをする前にマップ移動に入った場合等、条件によってはロード時間の短縮が行われない場合もあるが、BGロードがON状態であれば、ロード時間は最短で1秒を切る。なお、新型PSPにはキャッシュ機能があり、既に訪れたことがあるエリアではロード時間が従来の1/3ほどになる。

非公式ながら、Xlink Kaiでのオンラインプレイは今作でも可能。

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         <link>http://brmnsai.misojide.com/2009/01/post_24.html</link>
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         <pubDate>Fri, 23 Jan 2009 12:26:08 +0900</pubDate>
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